2026年5月31日に私の日産フェアレディZ RZ34にミシュラン パイロットスポーツ4Sを装着しました。
その時の走行距離が約33700kmでした。

それから約1万km走り、タイヤの素性が分かってきた気がします。
なので今回は、ミシュランパイロットスポーツ4Sで1万km走ってみて感じた、リアルな感想を紹介します。
タイヤの残り溝
実際に1万km使用したミシュラン パイロットスポーツ4Sの状態です。
ご存知の方もいるかと思いますが、私の乗り方はお世辞にも丁寧とは言えず、盛大にホイルスピンさせながらローンチコントロールを何度も何度もしています。

そんな使用方法なので参考になりにくいかもしれませんが、現在こんな感じです。
フロントです。

リアタイヤです。

参考用に新品の状態の画像です。順調に減ってますね。

オドメーターが43697kmで残り溝を計測してみました。

フロントは4mmくらい?でしょうか。

リアも4mmくらい?とかなり減ってる?それとも測り方を間違ってるのでしょうか?8月の点検時は7mm以上はあったのですが・・・。乗りすぎ?ドリフトはしてませんよ!!サーキットも走ってませんよ!!アライメントが狂ってるのかな・・・?


コンフォート性能
交換した当初は、ゴツゴツ感やロードノイズが増えたことによる静粛性の低下が気になりましたが、現在では慣れの影響で、そこまで気にならなくなりました。
もしレグノやビューロに履き替えれば、乗り心地の良さやロードノイズの低さに感動するかと思います。
ドライ性能
全体的な性能の向上を感じられます。
特に500馬力のFRであるチューンドフェアレディZ RZ34の純正タイヤ装着時は、アクセルを全開にすると横滑りし始め、怖くてアクセルを踏めませんでした。
ですが、パイロットスポーツ4Sに交換して以来、中間加速で横滑りし始めることがなくなったので、容赦なくアクセルをブラジルまで踏み抜くことができるようになりました。
コーナリングも純正タイヤでは突入できないような速度でも安心して曲がることができます。
ウエット性能
とにかく安心のひとことです。ハイドロプレーニング現象が発生し始める速度域が高くなりました。
多少の水溜りでしたら、安心して通過することができます。
ウエット路面でもコーナリングは安定しており、名阪国道のコーナーも余裕で通過することができます。
障害物の回避のための多少のスラロームであれば、問題なく行うことができます。(これに助けられた場面がありました。)
ブレーキの制動力もドライ路面時と同じとはいきませんが、安心感のある効きを発揮します。
ただ、ウェット性能が優れているからと言っておいkドライ時と全く同じとはいかず、無茶な加速はホイルスピンしますし、限界は試していませんが、コーナーも無茶はできません。
まとめ
ミシュラン パイロットスポーツ4Sは、タイヤの溝が減りにくく、ドライ路面での性能向上、ウエット路面での圧倒的な安定感を享受することができるタイヤです。
「タイヤはケチるな!」という言葉をまさに身をもって体感できるタイヤだと思います。

