皆様は、普段どのようにお仕事をされていますか?
会社に勤めていたり、自営業で自身でビジネスをしたり、起業してビジネスオーナーだったりと様々なポジションがあるかと思います。
もちろん、どこで何をするかも大切ですが、それ以上に誰とするかが大切だと私は思います。
あくまでも私持論ですが、家族・親族・友人とは一緒に仕事やビジネスをしたくありません。
なぜ、家族・親族・友人とは一緒に仕事やビジネスをしたくないのか?と思いますよね。なので今回は、家族・親族・友人とは一緒に仕事やビジネスをしたくない理由を紹介します。
ビジネスは基本的に数字や成果を出す場所であり、仲良しこよしの場ではないからです。ビジネスは遊びではありません。生活や人生が掛かっている場合が多く、出来高や数字を追求します。
なので、同じ志を持った者同士が集まり、共に同じ目標や数字に向かって努力していく場と考えています。
では、家族や友人と同じ志や目標を持てばいいのでは?とおもいますが、そうでもありません。
なぜなら、ビジネス組織には上下関係があるからです。
ビジネスをする上で必ず必要になるのが「意思決定」です。ビジネス組織の上位者が意思決定をしなければなりません。自身の上司がオドオドと悩んでいたら不安になりますよね。学校みたいに多数決などやっているとスピード感や責任の所在が曖昧になります。そして上位者は自身が下した意思決定が「正しかった」と言えるような結果になるように導かなければなりません。
ビジネスの場では時に冷酷な意思決定が下されることがあります。その決定について行けないこともあるでしょう。となるとそのビジネス組織から去ることとなります。

もし、ビジネス組織に上下関係がなければどうなるのか?
上位者の下した意思決定に向かって下位者が成果を上げる訳ですが、上位者がいないと、メンバーがバラバラな意思決定を下したり、責任の所在が曖昧になります。すると組織として機能しなくなり、破綻してしまします。
分かりやすい例でいくと、カップル系や夫婦系のYouTuberです。彼ら彼女らは最初のうちは趣味程度に楽しく企画・撮影・編集を行っているかと思います。しかし、規模や数字が大きくなっていくにつれて、方向性が変わったり、意見が一致しなくなります。カップルや夫婦なので基本的に対等な関係にあり、お互いが意見を主張し合います。すると組織ではある意思決定がされずに方向性が見えなくなり破局する結果となるYouTuberもいたかと思います。
家族経営で上手くいっているパターンでは、社長である父が絶対的権力を持っていたり、絶対に逆らえない女将がいたりと家族でも上下関係がハッキリとしているからです。ただ、勘違いしてほしくないのが、”ビジネス組織の上位者=偉い”という訳ではなく、意思決定権や指揮命令権があるだけで、威張っていい訳ではありません。ここを勘違いすると組織から人が離れます。
ビジネスでは同じ志や目標を持った者同士が成果を出す場所です。なので、仲の良い方とビジネスをすると関係が壊れる可能性が大きいです。(多分、ビジネスの場では私はイヤなヤツだと思われているかもしれません)なので家族・親族・友人とは一緒に仕事やビジネスをしたくないと私は思います。

