皆様はクルマで砂浜を走ったことはありますか?
クルマで砂浜を走ったら砂にハマってスタックするじゃんと思われがちですが、実は世界に数箇所、そして日本に唯一、砂浜をクルマで走れる場所が存在します。
それが千里浜なぎさドライブウェイです。
千里浜なぎさドライブウェイとは石川県を代表する観光スポットのひとつで、羽咋市から宝達志水町にかけて続く約8kmの観光道路です。
一般的な砂浜はタイヤが埋まってしまいますが、千里浜の砂は粒子が細かく、水分を含むことでしっかりと締まるため、車両の走行が可能です。窓を開ければ潮風を感じながら、波打ち際を走る爽快感を味わえます。まるで映画やドラマのワンシーンに入り込んだような気分になれるでしょう。
また、千里浜なぎさドライブウェイは景色の美しさでも知られています。青い海と広い空が織りなす開放的な風景はもちろん、夕暮れ時には日本海に沈む夕日が海面を赤く染め、幻想的な光景が広がります。ドライブだけでなく、写真撮影やツーリングスポットとしても人気を集めています。
通行料は無料で、天候や波の状況が良ければ気軽に利用できます。ただし、荒天時や高波の際は通行止めになることがあるため、事前に最新の道路状況を確認しておくと安心です。

そんな千里浜なぎさドライブウェイに実際に行ってみたので現地の様子を紹介します。
では、今回走行する車両は日産フェアレディZ RZ34。オンロード向けのクルマなので、その辺の砂浜は走ることはできません。

走り始めてすぐに迂回・・・。というのも一部区間で完全に水没して通行止めになっています。
そして、特に南側ですが、道幅が狭い区間もあります。砂浜の面積が年々狭くなっているらしく、いずれ消滅するとされいわれています。

北側は広く安心して走行できます。道路標識もあり、ちゃんとした道路です。

こんな波打ち際まで来ることができます。
しかし、行き過ぎるとスタックして水没します。時々、某国産ミニバンやドイツ製SUVが波打ち際でスタックしてスコップで掘ったり、板を挟んだりとマヌケな醜態を晒していますね・・・。二の舞を踏まないようにしましょう。
そして、レンタカーが豪快に海水を巻き上げて走ってますがダメですよね・・・。サビっサビになりそう・・・。

愛車と海が綺麗に撮影できます。
ただ、車内が靴で砂まみれになるので対策をしていった方が良さそうです。(砂用のサンダルと砂まみれになったサンダルを入れるビニール袋はあったほうが良さそうです。)
ここにトイレがありますが、正直汚かったです。

走った後のタイヤは悲惨・・・。
走行後は下回りを念入りに洗車した方が良さそうですね。

実際に走行した車載動画はコチラ

