皆様のクルマはオートマチックトランスミッションですか?それともマニュアルトランスミッションですか?
トランスミッションとはクルマの変速機で歯車や軸などから成る、エンジンの動力をトルクや回転数、回転方向を変えて活軸へと伝達する装置です。
そんなトランスミッションにはアクセルペダルとブレーキペダルの2ペダルをオートマチックトランスミッション、クラッチペダルのある3ペダルをマニュアルトランスミッションと分けられます。
オートマチックトランスミッションには「トルクコンバーター式AT」「CVT」「AMT」「DCT」などの種類がありますが、一概に「オートマ車」と扱われ、走行中に自身でギアを変更する必要はありません。

一方でマニュアルトランスミッションはクラッチペダルを使い、自身でギアを変更する必要があります。

日本で販売されているクルマの9割がオートマチックトランスミッションを搭載しており、3ペダルのマニュアルトランスミッション車を探す方が困難です。
また、AT限定運転免許証を取得される方の割合が7割を超えたというデータもあります。
多くの方が運転が楽で簡単なオートマチックトランスミッションを搭載したクルマを選択する訳ですが、私は18歳で運転免許証を取得してから「日産ノート 16X」「フェアレディZ Z34 バージョンS」「フェアレディZ RZ34 バージョンS 」と3台のマニュアルトランスミッションを搭載したクルマを乗り継いでいます。


なので、時々ですが、マニュアルトランスミッションのギアの操作はめんどくさくないのか?と質問を受けます。
なので、今回はマニュアルトランスミッションの操作はめんどくさくないのかを紹介します。
結論から申し上げますと、無意識に操作しているので「面倒」という邪念が入り込む余地がありません。
無意識にというと危ないイメージがありますが、皆様もアクセルペダルやブレーキペダルを踏む際に毎度「発進したいから右足で右側のアクセルペダルを少し踏もう」「減速したいから右足で左側にあるブレーキペダルを少し踏もう」なんて頭の中で考えないはずです。
むしろ、オートマチックトランスミッション車に乗った際に左足が寂しくなり、無駄にシフトレバーをガチャガチャしてエンジンブレーキを多用します。(今だにパドルシフトには慣れませんが・・・)
正直なところ、高速道路や渋滞時はオートマチックトランスミッションがいいなと思うことがあります。

あと、私が現在乗っているフェアレディZ RZ34 はECUチューンによって実馬力で460ps程あります。有り余るパワーのせいで、マニュアルトランスミッションではクルマの性能をとても発揮することができません。(人間がマニュアルトランスミッション車を操作して性能を引き出せる限界は300ps程が限界ではないでしょうか?)なのでオートマチックトランスミッションの方が速いと感じています。