ほぼ毎日駆り出されている私の日産フェアレディZ RZ34ですが、周囲の方々から「不便そうや乗り心地悪そう、燃費悪そう」など思われているみたいですが、全くそんなことはありません。
実は私の日産フェアレディZ RZ34は、ECU書き換え込みで500馬力もありますが、お仕事の通勤から近所のスーパーマーケットまで、まるで軽自動車のように使えるクルマなのです。
500馬力・・・と言えば、四半世紀前ではスーパーカーやハードな改造車の世界でした。しかし、今や我慢して乗る必要のない、日常的に乗るクルマでも達成できる領域です。
2シーターは不便そうと思われがちですが、普段、何人でクルマに乗りますか?大抵は一人か二人で乗ることが多く、多人数で出かける際に「クルマ出して」と言われることはありません。一緒に出かけるメンバーの全員がツーシーターのクルマしかなければ、一人一台でツーリングしましょう。
車内が狭いと思われがちですが、メイン市場が北米なので、シートは大柄な欧米人でも楽々に乗れる、ゆったりとした設計になっています。
積載性も余程の大型家具・家電以外は困ることはありません。RZ34に載らないものは大抵のクルマにも載りませんので、軽トラ無料貸出サービスを利用するか配送を手配しましょう。
クルマの大きさも全長4380mmx全幅1845mmx全高1315mmと肥大化した最近のクルマと比較してもコンパクトで、古い駐車場以外で困ることは少ないです。最近だと全幅1900mmも珍しくありませんからね。車高も高めなので、余程の悪路でない場所へは大抵行けます。
エアコンは勿論よく効き、ナビやETC、USBポートなどの現代における最低限の車載装備は備わっているので、不便することはありません。
乗り心地も普通の国産車でサスペンションは柔らかく、ロールが少ないので、下手なSUVより横揺れが少ないので快適です。長距離が得意なグランドツーリングと呼ばれているだけの快適性能はあります。

維持費ですが、VR30DDTTは3ℓエンジンなので年間の自動車税は5万円です。燃費は平均で9.5km/ℓのハイオク指定と最近のクルマとしては厳しめですが、特に悪い訳でもありません。ハイオクは高級と言われますが、県境を越えるだけでレギュラー価格とハイオク価格が逆転することもありますので・・・。
点検や整備、車検費用など、ミドルクラスの国産セダンと変わらない金額で済むので維持費も特段にかかる訳でもありません。
なので日産フェアレディZ RZ34は毎日、気軽に乗っていくことができる、500馬力の快適ツーリングカーです。

