最近の輸入車は無難に乗りやすい

雑記・近況ブログ

皆様は輸入車に乗ることがありますか?

日本で輸入車は舶来品とされ、高級で限られた人しか乗ることができない特別な存在でした。

なので輸入車は、操作が特殊、壊れやすい、維持費が高いなどのイメージを持たれているかと思います。

そんな輸入車ですが、最近では街でよく見るようになりました。というのも国産車の高騰によって輸入車と価格差が小さくなった、ローンが組みやすくなった、故障の減少による信頼度の向上によって、一般層に輸入車が浸透しつつあります。

私は比較的、輸入車を借りたり試乗させて頂く機会が多いのですが、最近の輸入車は無難に乗りやすいと感じています。

なぜ最近の輸入車は無難に乗りやすいのか?私なりの考察と共に紹介します。

まず、乗りやすいクルマとは・・・その定義として、「癖がない」かと私は思います。

クルマの癖とは一体何者なのか?それは運転時に感じる違和感かと思います。

その癖とは、シート位置やシートの体格が合わない、ドアが重すぎる、ペダルの位置が寄りすぎている、操作系が左ハンドルのまま、使いづらい内装、サスペンションが硬過ぎる、クラッチペダルの踏み心地が変、発進が重い、変速ショックが大きい、ハンドルが重い、トルクが薄い、軋み音がする、よく壊れる、などなど。(ちなみに身長160cmの私ですが、シートを一番前にしても初代アウディTTのクラッチペダルを奥まで踏み切れませんでした。)

それらは比較的、一昔前(2000年代)の鍵が飛び出しナイフみたいなタイプの輸入車に見られる傾向があり、それが所以に輸入車は乗りにくいとされる原因だと思います。

ペダルが左すぎるよプジョーさん・・・。

しかし、最近の輸入車は、それらの嫌な癖が大きく改善され、まるでトヨタ車に乗っているかの如く、運転が非常にしやすいです。(逆に輸入車を運転している感が希薄になりましたが)

ただ、現代の輸入車全般の傾向としてシートは欧米人の体格の合わせられ、サスペンションは比較的硬く、段差ではしなやかで、ドアは相変わらず分厚い印象があります。(シート位置は身長150cmでも乗れるように設計されてますが)

現行車で言えばトヨタ アクアやホンダ NBOXが非常に癖がなく本当に乗りやすい日本車である一方、新型のテスラ モデルYやフォルクスワーゲンID4は比較的、古き時代の輸入車特有の癖をなんとなく感じられます。(特にサスペンションとアクセルペダルが)

ちなみに一番、癖を感じなかった輸入車はヒョンデ コナEVです。一切の癖がなくシームレスな運転フィーリングだと感じました。

憧れのままに。ヒョンデ コナ試乗記
私は、レディオキューブSDGsアクト EVライフスタイルにてヒョンデ コナに試乗しました。ヒョンデ コナがどのようなクルマなのか私の感想と共に紹介します。

もし、輸入車に乗る機会があれば、国産車との違いを探してみてはいかがでしょうか。

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