私は2026年5月31日に、私の日産フェアレディZ RZ34のタイヤを交換しました。
購入したタイヤの銘柄は、ミシュランパイロットスポーツ4Sというタイヤです。ストリートとサーキット性能を両立したミシュランのフラッグシップモデルで、2017年に発売されました。特にウエット性能と長寿命に定評のあるタイヤです。フロントのサイズは255/40ZR19。ロードインデックスは800kg、速度記号は(Y)の300km/h +、リアのサイズは275/35ZR19。ロードインデックスは710kg、速度記号は(Y)の300km/h +。
私がミシュラン パイロットスポーツ4Sにした理由は、以前に載っていた日産フェアレディZ Z34でも装着したことがあり、性能が約束されていたからです。あと、336馬力のZ34にはオーバースペックだったので改めて500馬力のチューンドRZ34で性能を試したかったのもあります。そして、もう一度、ちゃんとレビューしたかったのも理由になります。(Z乗りのフォロワーさん達が履いているのでオソロにしたかったのもあります。^^)

あれから1ヶ月が経過し、おにゅーのタイヤで色々とお出かけしました。


6月の梅雨時期ということもあって、天候に恵まれず、時より大雨に見舞われることもありました。
そんな梅雨時期、大雨の中、頑張って走ってくれている私のフェアレディZ RZ34ですが、想像以上にウエット路面でのパイロットスポーツ4Sの性能の高さに感動しました。
YouTubeやX(旧ツイッター)で性能の質問が来るので、少し紹介したいと思います。

まず、ドライ路面時でも純正のブリジストン ポテンザS007Aの性能を全体的に底上げされた感覚がありました。ECUチューン込みで約500馬力あるFRのフェアレディZ RZ34ですが、アクセルを強く踏んでもホイルスピンすることが減りました。元々、トラクションの弱いクルマですが、タイヤで少し改善された印象を受けます。コーナリングもいつ以上の速度で突入しても安定してアンダーステアになることなく曲がりきることができます。
そして、雨天時のウエット路面ですが、とにかく”安定”のひとことです。轍などがない平坦な舗装道であれば100km/h程度ならウエットを感じさせない走りを披露してくれます。大型トラックが多い工業地帯の道路の水が溜まった轍や画像Aの赤矢印のような水が流れている場所も比較的安心して走ることができます。(雨天時はこれがスリップ事故の原因になります)

コーナリングもグリップを感じ、横滑りする気配を感じさせません。(Z34の純正ポテンザでコーナーを60km/hで走行中にスリップしかけたことがあり、ポテンザにはずっと不信感を募らせていました。)
とはいえ、過信は禁物ですが、ハイドロプレーニング現象(水膜でタイヤが浮いてコントロールが効かなくなる現象)が発生し始める速度域が高いので、余程の無茶をしない限りはコントロールを失うことはないはずです。
一方で、乗り心地がゴツゴツと硬くなり、ロードノイズがうるさくなったというデメリットも存在します。
ハガキたったの4枚分に命を預けるので、タイヤ選びは非常に重要だと思っています。というのも以前、借りたアバルト500に装着されていたタイヤがケンダ製でセミウエットの峠を60km/hで走行中にスリップしてコントロールを失いかけたことがあります。(気合いで立て直した)
ぜひタイヤ交換する際はミシュラン パイロットスポーツ4Sを選んでみてはいかがでしょうか。(私とオソロですよ!!)

