私は先日、マツダ2に試乗しました。
なので今回は、マツダ2がどのようなクルマなのか、私の感想と共に紹介します。
マツダ2とは
マツダ2は、マツダが販売するコンパクトカーで、日常での扱いやすさと運転の楽しさ、クラス以上の質感を重視したモデルです。
もともと「デミオ」として展開されていましたが、2019年以降は車名をグローバルモデルと同じ「マツダ2」に統一されました。
魂動デザインによる引き締まった外観と、シンプルで上質な内装が特徴で、街乗りから長距離まで快適に走行できる。ガソリンおよびディーゼルエンジンを設定し、燃費性能と走行安定性、安全装備の充実度にも配慮された、バランスの取れたコンパクトカーです。
以下が今回私が試乗したマツダ2のスペックです。
| 販売時期 | 2019年〜 |
| 形式 | 5BA-DJLFS |
| エンジン形式 | P5-VPS |
| エンジン形状 | 直列4気筒DOHC |
| 排気量 | 1496cc |
| 最大出力 | 110ps@6000rpm |
| 最大トルク | 14.5kgf・m@3500rpm |
| 過給機 | なし |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラー |
| 燃料タンク | 48ℓ |
| 燃費(WLTC) | 20.3km/ℓ |
| トランスミッション | 6AT |
| 駆動方式 | FF |
| タイヤサイズ | 185/65R15 |
| ハンドル位置 | 右 |
| 乗車定員 | 5名 |
| 全長×全幅×全高 | 4080mm×1695mm×1500mm |
| 車重 | 1090kg |
| 最小回転半径 | 4.7m |
| 価格 | 172万400円 |
外観
欧州車チックでスタイリッシュなデザインです。
ヘッドライトからドアのプレスラインが欧州の古い街並みに溶け込むかのような流れを感じます。
全長4080mm×全幅1695mm×全高1500mmと5ナンバーサイズを死守した、日本の狭い路地でも走りやすい、正真正銘のコンパクトカーです。

リアは思いの外、日本車感があります。(良くも悪くも)
特にリアハッチのプレスラインは「マツダ」の意匠を感じられます。
給油口は左側にあります。

タイヤサイズは185/65R15
スチールホイールにホイールキャップが装着されています。

内装
ナビやUSBボートなど必要な装備は備えつつもダイアル式エアコンなどシンプルで操作性の良い仕様となっています。
コンパクトカーにも関わらず、オルガンペダルです!
ただ、ある程度仕方のない部分ではありますが、廉価コンパクト所以なのか、内装全般的にプラスチッキーさを感じられます。

少し狭めですが、4人なら快適に乗車可能です。
真ん中は人権がないので、非常用と捉えた方が良さそうです。
リアシートは、びっくりするほど、ふっかふかでした。

トランクは、ある程度の荷物が積載できる、必要十分な広さがあります。

エンジンルーム
カバーなしのぎっしりと詰まったエンジンルームです。
1496cc直列4気筒DOHCエンジンは最大出力110ps@6000rpm、最大トルク14.5kgf・m@3500rpmを発揮します。

運転してみて
コンパクトカーによくある若干沈み込んだ感じはありますが、全体的に視認性は良好です。
可もなく不可もないシートです。調整幅は広めです。
出だしは若干、重ったるさを感じますが、スポーツモードにすると突きが鋭くなります。
変速速度は、半テンポ遅れてチェンジします。この手のコンパクトカーに6AT搭載は珍しいです。
サスペンションの硬さは街乗りにちょうどよく段差やカーブ時の不快感はありません。
コーナリングは、やや膨らみます。ハンドルの重さは操作のしやすいバランスの取れた重さです。
ブレーキも非常に扱いやすく、必要十分の効きがあります。


