私のフェアレディZ RZ34にミシュラン パイロットスポーツ4Sを装着してみた!!

雑記・近況ブログ

先日、私は自身の日産フェアレディZ RZ34のタイヤを交換しました。

新車購入から約33700km走り、純正のブリジストン ポテンザs007aの溝が少なくなってきました。2026年6月からタイヤの値上げするというニュースが入り、ちょうど良いタイミングだと思ったので、新しいタイヤを購入しました。

ちなみにタイヤ交換前の純正ポテンザ。雨の日は怖かった。

そして今回、購入したタイヤはミシュラン パイロットスポーツ4Sです。

ミシュラン パイロットスポーツ4Sとは、2017年に発売された高性能スポーツカー向けのサマータイヤです。ミシュランの”Pilot Sport”シリーズの中でも、一般公道での使用とサーキット走行の両立を目指して開発されたフラッグシップモデルとして位置付けられています。前モデルのPilot Super Sportの後継として登場し、モータースポーツで培われた技術を投入することで、ドライ路面での高いグリップ力と、雨天時の優れたウェット性能を両立したことが大きな特徴です。また、高性能タイヤでありながら耐摩耗性にも配慮されており、スポーツ走行を楽しみながら日常使用にも対応できるバランスの良さが高く評価されています。タイヤ構造には、外側にドライ性能重視のコンパウンド、内側にウェット性能重視のコンパウンドを配置する”デュアルコンパウンド技術”が採用されており、路面状況に応じて高い性能を発揮します。また、高速域での安定性やステアリング操作に対する応答性にも優れているため、ワインディングロードや高速道路での走行を重視するドライバーから高い支持を得ています。一方で、夏用タイヤであるため、気温が低い環境や雪道・凍結路面には適していません。また、高性能タイヤに分類されるため価格は比較的高めです。現在でもスポーツタイヤの定番モデルとして評価が高く、グリップ性能・ウェット性能・耐久性のバランスに優れたタイヤとして、多くの自動車愛好家から支持されています。特に「サーキット専用タイヤほど過激ではないが、公道で最高レベルの性能を求めたい」というユーザーに適したタイヤとして知られています。

なぜ私が今回、ミシュラン パイロットスポーツ4Sを選んだのかと言いますと、ミシュランが好きなので、ミシュラン以外の選択肢はありませんでした。(ミシュラン以外の候補はプロクセス?でしょうか)

実は、私はフェアレディZ Z34時代にパイロットスポーツ4Sを購入して装着したことがあり、性能は確約されたものでした。(Z34にはオーバースペックでした)

同じくミシュランのパイロットスポーツ5と悩みましたが、価格差約25000円で、勢いよく奮発してしまいました。と言うよりかは、過去にパイロットスポーツ4Sのレビューをしましたが、かなり適当で雑だったので、もう一度ちゃんとレビューをしたいと思い、購入しました。(その過去の記事は恥ずかしいので見ないでね!)

あと、フェアレディZオーナーガチ勢の方々がパイロットスポーツ4Sを選んでいたのも理由の一つです。(ちなみに私はライト勢ですよ!!)

と、言うわけで早速タイヤを見ていきましょう。

右フロントです。

Pilot Sport4Sと刻印された文字にレースフラッグのデザインがタイヤの戦闘力の高さを物語っています。ミシュランマンの存在がチャームポイントです。

軽点がないのもポイントで、高い真円度を誇ります。

タイヤサイズは255/40ZR19。ロードインデックスは800kg、速度記号は(Y)の300km/h +です。純正ポテンザは(W)の270km/hまでと条件次第では290km/h出せるフェアレディZ RZ34には役不足でしたが、安心して最高速まで加速できます。

製造国はセルビア製。すみませんセルビアってどこ?と思い調べましたが東欧の国でした。製造年は4025。2025年9月末から10月頭に製造されたタイヤです。

左フロントです。

製造年が4425以外は、以下同文です。

右後ろです。

フロントとは若干、デザインが違います。(書いてある文字とか)けれどもそれら以外は同じです。もちろん、性能も同じです。

タイヤサイズは275/35ZR19。ロードインデックスは710kg、速度記号は、もちろん(Y)の300km/h +です。

製造国は、なんと本国おフランス製で、製造年は2025と昨年5月中旬製造のタイヤです。

ちなみに前回購入時はアメリカ製でした。基本的に中国製でもタイ製でも性能は同じと言われています。(バリが凄かったけど)

左後ろです。

製造年が1925以外は、以下同文です。

タイヤのトレッドパターンです。

もちろんバリ溝!雨の日も安心です。

今回、バランスウエイトをホイールに合わせて黒にしてもらいました。やったゼ!

メイド・イン・おフランス。”フラソス製”と書いてあれば中国製だと確信しましたが。

では、国道477号線の鈴鹿スカイラインに行って軽く流してみます。途中で、おさるさんに会いました。ウキィィィィーー

ここからレビューです。

まず、走り始めて「おおぉ」と感じたのが推進性の向上です。タイヤの真円度が増して、転がりやすくなったかなと印象を受けました。

高速域での直進安定性も抜群です。ハンドルのブレが軽減され、轍に持ってかれにくくなりました。接地感向上もかなり体感できます。

コーナリング性能も非常に高く、曲がって気持ちよく、地面に吸い付くような安定感があります。思わず笑っちゃう程です。

純正ポテンザから全性能を底上げした感じがします。

台風6号が接近し、大雨の中、走ってみました。私の活動範囲は工業地域ということもあり、道路に轍ができており、そこに水が溜まります。小雨から5mm程度の雨であれば、路面のウエットを感じさせない安定感があります。5mm以上の強雨でも法定速度内であれば、”滑りそう”という恐怖を感じることなくしっかりとコーナーでグリップしてくれます。

ただし、無茶をするとさすがにハイドロプレーニング現象が発生します。ですが、ハイドロプレーニング現象が発生し始める速度域は高めだと感じます。

一方で、高速走行時にロードノイズが大きくなりました。ゴーーーーという音が車内に響きわたっています。音楽やラジオを聴く際は2段階音量を上げる必要があります。全体的にゴツゴツした乗り心地になりました。あとは価格が高いのもネックです。

ただ、最高峰の性能の前では些細なデメリットです。ストリートで性能を発揮し、これからの梅雨時期ドライブも快適に過ごせそうです。

1万km走行後に再レビューをしたいとも思っています。

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